それでも俺はキーを叩く in blog
2011-01-01T15:07:07+09:00
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雑記と音楽と
Excite Blog
サイトリニューアル&ブログ移転のお知らせ
http://maxi.exblog.jp/14680183/
2011-01-01T15:10:32+09:00
2011-01-01T15:07:07+09:00
2011-01-01T15:07:07+09:00
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NEWS
2011年1月1日をもってサイト「pt-08ma」をリニューアルするに伴い、ブログを
http://ptsh.sblo.jp/
に移転しました。
そして正直書くのが滞っていた「初心者に向ける 激しく個人的作曲講座」を途中ですが終了させて頂きます。]]>
fishy beat
http://maxi.exblog.jp/13938381/
2010-09-06T19:52:15+09:00
2010-09-06T19:51:38+09:00
2010-09-06T19:51:38+09:00
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楽曲解説
とは言え、勢いだけの曲なのでクオリティは低い気がする。
けどこうゆう曲あるよねー的な。
DL]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第9回
http://maxi.exblog.jp/12735736/
2010-01-26T22:51:25+09:00
2010-01-26T22:51:29+09:00
2010-01-26T22:51:29+09:00
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曲作り
第9回のテーマは「心構え」 大分間が空いてしまったこの講座。
忘れてませんよ!!!
ってことで、とりあえず初級編の聞いてみようが終わりました。
ここからが本題なんですが、その第一歩のテーマは「心構え」
まだやらねぇのかよ!!っていう声が聞こえてきそうなんだけど、意外に大切、曲作りの心構え。
まず、曲を作るのはなんの為なのか。
自分の個人的な表現の為?
人に聴かせる為?
メジャーデビューする為?
まぁ色々あると思います。
大事なのは最終目標はどうであれ、まずは自分しか聞かない作品ってのが作る第一歩です。
人に聞かせなきゃ当たり前なんですが。
自分しか聞かないってことは、どう作ったって・どうゆう形だっていいのです。
ぼんやりとした曲のイメージがある・鼻歌を歌ってたらそれっぽくなった・歌詞が浮かんできた・リズムだけできた・・・
それらはすでに作曲の第一歩。
あとはそれを形に残すだけで、もう曲作りの作業は具体的な物になっています。
作曲法は様々あり、それらが人によって作り易いとか作り辛いっていう事があると思います。
これは曲をたくさん作っていくと忘れてしまいがちになってしまう事なのだけど、とっても大事。
曲ってのいうのは自由に・好きに作っていいのです!!!!
ってことで、曲のイメージを浮かべてみる・鼻歌を歌ってみる・歌詞を書いてみる、そこから始めてみましょう。
どう形に残すかはなんでもよいのです。
テープに録音するでもDTMにするでも譜面に起こすでも。
曲を作るのに制限をあえてかけて作る方法もありますが、とにもかくにも自由に曲を作り始めてみましょう!
そして自由に形にしてみましょう!!!!]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第8回
http://maxi.exblog.jp/12465122/
2009-12-08T21:29:26+09:00
2009-12-08T21:29:29+09:00
2009-12-08T21:29:29+09:00
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曲作り
第8回のテーマは「曲を聴こう7~細部編~」 ここまでこんな駄文を読んで、さらに実行までしてくれてる善人の中の善人の様な人は、かなり注意をこらし、普段音楽を聴いている時もついつい曲の細部まで聴きこんでくれている人でしょう。
そう、曲を聴こうの最後のテーマは細部。
十分今までが細部だったんだけど、ここで言う細部は音楽的なテクニックが使われているような、そうゆう意味での細部。
楽曲には、その楽曲をより良く聞かせる為のテクニックが存在する。
1.リズム
2.構成
3.ベース音
4.メロディ
5.和音
6.雰囲気
これらの音楽を成り立たせているものを、テクニックを使ってより効果的に聴かせているのですよ。
その、テクニックを注意して聴くのです。
とは言ったものの・・・・・
どれがテクニックやねん、っていう話になります。
正直、テクニックは、テクニックを使ってないものと使ったものを比較しないと、その効果がわからないもの。
なので、注意深く聴いても、テクニックそのものを知らないと、中々わからないものです。
それを言っちゃあおしまいなんだけど、それでも色々な曲を聴いて、注意深く聴いているとテクニックは見えてくるはず。
そう、例えば、
「あの曲の和音のつながりと、この曲の和音のつながりは一緒だ」
「この曲とあの曲はリズムが一緒で、同じ雰囲気がするんだけど、この曲は何かが違う」
「何このベース音、変じゃね?でもかっこよくね?」
「この曲とあの曲の構成まったく一緒だ!」
テクニックは、逆を言えば、楽曲をより良く聞かせる必勝法。
色々な曲に、色々なところで使用されているものなのですよ旦那。
多くの曲を聴いて、より細かい所に注意して聴いていくと、ここをこうすると良く聞こえるのかもしれない、っていうぼんやりとしたテクニックが掴めてくる。かもししれない。
よく、芸術はより多くの作品を見たり聴いたりした方が良いと言うのだけれど、多くの曲を聴くことの理由の一つには、歴史が紡いできた必勝法を発見することでもあるのです。
自分で作曲できるようになれば、試行錯誤でテクニックは身についてくるけど、最初の段階では聴くだけで、そのテクニックをできるだけ吸収してしまいましょう。
多くの曲を聴くことはテクニックを身につけるだけでなく、新たな発見・自分の好み・流行などなど、多くの知識を身につけることができる。
ので、やっぱりなるべく多くの曲を聴くってのはいいことなんですよ。
第0回
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第7回
http://maxi.exblog.jp/12400369/
2009-11-27T21:23:23+09:00
2009-11-27T21:23:16+09:00
2009-11-27T21:23:16+09:00
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曲作り
第7回のテーマは「曲を聴こう6~雰囲気編~」 ここにきて、一気に題材がアバウトになりました。
いいんです。
音楽なんてものは、聴いてる側にはとてもアバウトに伝わっているのがほとんどなのだから。
とりあえず、言ってきた内容を実践してきた人には物足りないかもしれないけど曲の雰囲気を意識して聞いてみましょう。
明るい。
暗い。
切ない。
中くらい。
速い。
遅い。
超速い。
中くらい。
もやもやする。
気持ち悪い。
などなど、曲の雰囲気は沢山感じ取れる。
単純に雰囲気を感じ取って曲を聞くのは簡単。
多分聞いたら、雰囲気っていうのは感じ取れるから。
でもそれじゃ意味がない。
ってことで一歩踏み出して、今まで読んできた内容を踏まえて、雰囲気を感じ取ってみましょう。
上に書いた様な雰囲気の曲は、とてもわかりやすい。
例えば、テンポが速い曲は、当たり前だけど速く感じる。
明るい和音を使ってる曲は、当たり前だけど明るく感じる。
ぐっちゃぐっちゃな構成している曲は、気持ち悪く感じる。
でもよ~く聞いてみよう。
テンポは速いはずなのに、ゆったり聞こえる。
暗い和音を使ってるっぽいのに、明るく聞こえる。
すごい複雑な構成なのに、なぜか心地よい。
そもそも切ない感じって、どうゆう和音?
これには結構な要素が含まれているものなのです。
それを、今まで読んできた
1.リズム
2.構成
3.ベース音
4.メロディ
5.和音
を意識すると、なぜ雰囲気が違って聞こえるのかがわかったり、こうゆうものなのか、と見えてくるのです。
細かいことは割愛するけど、「なぜこうゆう雰囲気に聞こえるのか」を疑問に思って曲を聴くのは大事な発見がある。
「こうすると、こうゆう雰囲気になるのか」が分かるともっと良い。
雰囲気は曲のイメージを左右する、アバウトで難しいけど、大事な要素なのです。
ちなみに雰囲気は上に書いた内容だけでなく、音質・音色などにも左右される。
まぁ、細かい事はおいておこうそうしよう。
第0回
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第6回
http://maxi.exblog.jp/12318752/
2009-11-13T20:59:19+09:00
2009-11-13T20:59:26+09:00
2009-11-13T20:59:26+09:00
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曲作り
第6回のテーマは「曲を聴こう5~和音編~」 音楽に詳しくない人がぶつかる大きな壁、それが和音。
詳しい人でもぶつかる、それが和音。
和音、またの名をコード。
音がひとつだけだと、単音。
2つ以上の音が重なって鳴ると和音と呼ぶ。
音楽的には和音は3つの音で表す。
C・D・E・F・G・A・Bとか、1・2・3・4・5・6・7とか表記します。
なんのこっちゃ分かりませんね。
まぁまぁ、細かい事はどこかに置いておくとして、音楽を聴くという点において、和音を意識するとはどうゆうことか。
その和音が、
明るい・暗い・中途半端・心地よい・不快・軽い・重い…などなど
どんな風に聞こえるかを意識して聞いてみましょう。
音が2つ以上鳴っている和音には、どの音が合わさっているかで聞こえてくる印象が変わってくるのです。
音が沢山なっている時、その音の重なり方はどんな印象を持っているかを意識してみよう。
ひとつの楽器だけで和音になっているのではなく、複数の楽器が重なって和音を構成している場合もあり。
なので、最初は一つの楽器の和音、慣れてきたら曲全体での和音を意識してみましょう。
慣れてきたら、曲全体の和音の移り変わりを意識してみましょう。
メロディと同じで、和音にも構成がある。
Aメロは落ち着いた感じ、Bメロは緊張感のある感じ、サビはドッシリと安定感のある感じ・・・
など、和音をどう展開していくかも構成の一部。
とりあえず細かい事はほっておいて、和音の「感じ」を感じとってみてください。
慣れてくるとある事に気がづくはず。
以前書いたのだけど、和音には大事な要素、根音が存在する。
そう、ベース音。
ベース音と和音を同時に意識していくと、和音はとってもとらえやすいので覚えておきましょう。
第0回
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第5回
http://maxi.exblog.jp/12251236/
2009-11-02T22:27:18+09:00
2009-11-02T22:27:06+09:00
2009-11-02T22:27:06+09:00
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曲作り
第5回のテーマは「曲を聴こう4~メロディ編~」 大分回を重ねてきました。
なので序文は省いていきます。
ついてこいよ!!!
今回は「メロディを聞きましょう」っていう回。
まぁ、大事なんだけど、一番皆さんが意識して聞いてるのがメロディなので、正直いまさら感はいなめない。
けど、メロディを単に聞くのと、構造を意識して聞くのとは違います。
何を意識するかと言えば、メロディと演奏の関係を聞いて欲しい。
よ~く聞くとメロディと演奏は親密な関係があるのです。
リズムに合わせたメロディ、盛り上がりに合わせたメロディ、意外と無視してるメロディ。
様々なアプローチがあるメロディなのだけど、演奏とシンクロする事によって楽曲はガッチリと聴く人のハートをつかめるのです。
例えば疾走感のある演奏には、疾走感のあるメロディを。
まったりとした演奏には、まったりとしたメロディを。
静かな演奏には低めで静かなメロディを、盛り上がるサビなんかは音程が高いメロディを。
Bump of chikenなんかは結構露骨に普通のメロが低くて、サビが一気に高くなって、盛り上がったりしてます。
こざかしいテクニックは置いておいて、メロディを単に聞くのではなく、演奏や構成との関係を意識して聞くと新しい発見があるのです。
続く
第0回
第1回
第2回
第3回
第4回]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第4回
http://maxi.exblog.jp/12188605/
2009-10-23T21:49:21+09:00
2009-10-23T21:49:25+09:00
2009-10-23T21:49:25+09:00
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曲作り
第4回のテーマは「曲を聴こう3~ベース音編~」
今回のお題は「ベース音」。
「低音」なんて呼び方もしたりしなかったり。
リズムの次に大事なのがこのベース音。
後にやる「メロディ」「和音」と「リズム」、すべてを兼ね備えていると言っても過言ではない、ものすごく大事な音。
でも地味。
聞き取りづらい。
てか、安いスピーカーとかヘッドフォンだと聞こえない。
たまにそもそもベース音がない曲もある。
でも大事!!!
ベース音とは、あなたが街中を歩いている時に、すごくうるさい音で
「どっー!どっ、どっどっー!!」
みたいな音鳴らしている車が通り過ぎることないですか?
そのうるさい音の正体がベース音。
要するに低い音。
リズムの中での「キック」もこのベース音担当。
普通のCDなどでこのベースを聞くのは結構慣れが必要なのでがんばって欲しい。
とにかく、低い音を聞くべし。
んでこのベース音、なぜ大事かという話。
ベース音は基本的に和音ではなくて、単音で鳴る。
しかも基本的に後に出てくる「和音」の元になる「根音」「ルート音」を担当する。
つまりベース音の音程がわかると、その和音が何なのか大体わかる。
そして、鳴っている間隔はリズム・ビートにのっとって鳴っている事が多い。
8ビートと呼ばれるリズムであるならば、「ぼぼぼぼ・ぼぼぼぼ」と、ドラムのハットの音(またはキックの音)に合わせて鳴ってたりする。
つまり、リズムを強調できる。
そして、メロディの様に華麗に音を奏でたりもする。
なんという万能!
こんなに聞こえづらいのに!!!!
こんなに大事なベース音だけど、ベース音だけで曲を作るとなると、なんだかさびしい曲になってしまう。
でも、ベース音がないとまたさびしい感じの曲になる。
このベース音を駆使しての曲作りは、結構ハードルが高いのだけれども、今はその音を聞き分け、どんな風に鳴っているのかを聞き取って感じられたら良いと思います。
続く
第0回
第1回
第2回
第3回]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第3回
http://maxi.exblog.jp/12144567/
2009-10-16T23:37:00+09:00
2009-10-16T23:39:50+09:00
2009-10-16T23:37:10+09:00
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曲作り
第3回のテーマは「曲を聴こう2~構成編~」 第2回はリズムに注目して曲を聴こうという話でした。
今回は部分的に曲を聞くのではなく、曲を全体的に聴こうっていう話。
楽曲には構成がある。
例えば、
イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・間奏・Aメロ・Bメロ・サビ・Cメロ・サビ・サビ・エンディング
みたいな。
無意識で曲を聴いていても、構成はさすがにわかりやすく耳に入ってくる。
これをもうちょっと分析しながら曲を聴こう、というお話。
色々な曲があるように、色々な構成がある。
いきなりサビから始まる曲があれば、Aメロとサビだけで終わる曲もあるし、同じメロディが出てこない曲もある。
これらは映画と同じような事が言える。
起承転結というか、映画は起点があって、事件があって、ドンデン返しがあって、エンディングがある。
この流れが、人におもしろいと思わせたりする。
音楽も一緒。
綺麗な流れがあったり、アッ!と驚く展開があるから印象に残るのですよ。
なので、意識して「あ、これはサビだな」とか「あ、これは新しい展開だな」というのを聴くとまた新しい発見がある。
ある程度パターンがあるのだけど、基本はさっき書いたパターンとして
イントロ・Aメロ・サビ・Aメロ・サビ・エンディング
といったようないシンプルなものから、
サビ(のようなもの)・イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・間奏・Bメロ・サビ・間奏・Aメロ・サビ・サビ・Aメロ(のようなもの)
とか複雑なものかなりやろうと思えばいくらでもパターンを組み替えることができる。
作曲する際に、自分が思いついた材料の数によって構成を考える必要があるのだけど、いざ作ってみてなんか「ぱっとしないな」って時には構成を変えてみると「お、いいじゃない」となったりすることも多い。
映画などと同じように、構成・展開というのも楽曲を作る際の重要な要素なのです。
続く
第0回
第1回
第2回]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第2回
http://maxi.exblog.jp/12131095/
2009-10-14T22:17:00+09:00
2009-10-16T23:37:54+09:00
2009-10-14T22:17:57+09:00
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曲作り
第2回のテーマは「曲を聴こう1~リズム編~」 前回の復習。
まず曲を聴こうってことで、単に聞くだけじゃなくて、
1.リズム
2.構成
3.ベース音
4.メロディ
5.和音
6.雰囲気
7.細部
以上の7つに意識を向けて聴くましょうって話だった。はず。
とりあえず、聞く曲はなんでもよいのです。
好きな曲を聞きましょう。
普段は曲の何を聞いているか?
多分ほとんどの人が歌・メロディを聞いてるんじゃないかなと思う。
好きな歌・曲なら尚更。
でもそこをグッと我慢して、普段意識しないリズムを意識して聴いてみよう。
リズムって何?
リズムは大雑把に言うと、クラシックやマニアックな曲を聴いていない限り「ドラム」が担当しているもの。
どった・どっどった、とか。
ちっちっちっち、とか。
たかとことことこ、とか。
文章で書くと馬鹿みたいだけど、多分わかってくれると信じてる。
このドラムがリズムを刻んでいるのですよ、だんな。
じゃあどんなリズムの種類があるか。
ものすごい乱暴に言うと、のんびりしたリズム・せわしないノリの良いリズム・真ん中くらいのリズムって3つ。
このアバウトなリズムの説明をしてると怒られそうだから、ちょっと詳しく。
ドラムは主にキック・スネア・ハットの3種類がメインの楽器。
キックは低い音で、どっどっどっって鳴ってる音。
スネアはキックの後からアクセントになるように入ってくる、ったったったって鳴ってる音。
ハットは常にどこかで鳴っている金属っぽい、ちっちっちっちって音。
リズムの基礎となるのはハット。
こいつが4つ刻み・8つ刻み・16つ刻みかで大体のリズムが決まるのだ。
とまぁ、難しい話はおいておいて、このドラムさんがリズムを支配しているんだ、どんな感じで鳴っているのか、っていうのを頭に入れて意識しながら曲を聞くとよいのよという話しでした。
第0回はコチラ
第1回はコチラ]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第1回
http://maxi.exblog.jp/12098970/
2009-10-09T23:05:00+09:00
2009-10-16T23:38:17+09:00
2009-10-09T23:04:58+09:00
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曲作り
第1回のテーマは「まず聞きましょう」 作曲は、曲を作るってこと。
無から、生み出すこと。
当たり前なんだけど、これが初めてやってみると難しい。
いきなり「アフリカの民族料理を作ってみて」って言われても、なんだかわからないから作れないのと一緒。
なので、とりあえず、色んな曲を聴きましょう。
アフリカの民族料理を作る前に、アフリカの民族料理を食べたり知ったりするのです。
作曲で言えば、ファーストステップは曲を聴くこと。
とは言え、別に難しく考えることはなくて、単に好きなアーティストとか好きな曲を聴けば良い。
でも単に聴くならすでにもう聴いてるYo!って人がほとんどだと思う。
大切なのは意識して聴くこと。
音楽を分析をする観点で聴く。
細かい点は第2回にまわすとして、とりあえず以下の項目を意識して曲を聴くと良い。
1.リズム
2.構成
3.ベース音
4.メロディ
5.和音
6.雰囲気
7.細部
以下の点に注目して、曲を聴く事から作曲講座は始まるのです!
各説明は第2回以降に。
第0回はコチラ]]>
初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第0回
http://maxi.exblog.jp/12098797/
2009-10-09T22:43:51+09:00
2009-10-09T22:43:31+09:00
2009-10-09T22:43:31+09:00
maxi_pth
曲作り
第0回目のテーマは「まず最初に」 作曲ってとっても敷居が高い。
楽器が使えるorパソコンで打ち込みが出来る事が条件だから。
しかも条件を満たしても、作曲は色々知識が必要な気がしたり、何よりそもそも何をどうしたらいいかわからない。
なので、とりあえず何か楽器ができるor打ち込みが出来る人に、作曲でもしてみたいな~っていう人向けに、経験と妄想に基づく勝手な講義を行っていきたいと思います。
なんでこんな事急に始めたかと言われたら、ブログ放置しすぎだなって思ったのと、なんとなくちったあ為になる事書かないとなぁって思ったからです。
まったくもって勝手。
そしてちゃんと書ききれるのかしら・・・]]>
久々に更新で、携帯なんぞを。
http://maxi.exblog.jp/11072115/
2009-05-25T22:48:37+09:00
2009-05-25T22:48:37+09:00
2009-05-25T22:48:37+09:00
maxi_pth
日記
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0905/19/news067.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0905/19/news033.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0905/25/news027.html
ここまでの印象は、やはりドコモの独走な感じですな。
デザイン的なマンネリは置いておいても、機能的なアップとラインナップは断トツ。
そして何よりアンドロイド。
まぁ一般的じゃないし、詳細がわかってからじゃないとなんとも言えないけど、インパクトはあるよね。
んでソフトバンクはなんていうか、ドコモの後を追ってる感じ。
各メーカーがドコモ用のと差別化してないっぽいからどうしても似てるんだけど…
とは言え、細かい機能は違うし、デザインもソフトバンクっぽいのが残ってるし、何よりAUが発表してたソーラー携帯を先にダマでAUよりも先に新機種発表したのがでかい。
報道のインパクトはやっぱりソフトバンクが強い気がする。
んで最後に今日AUが発表された。
前情報として、ネットにもれてるものを見てて、ダメかなぁと思ってたけど、意外とそうでもないかも。
というのも、スマートフォンっぽいのにWindows Mobileじゃないbiblio、小型だけど防水iPhoneっぽいスポーティオ、HDムービー携帯。
この3機種に集約するんじゃなかろうか。
まぁ、どれもマニアしか食いつかないような気がするし、マニアはいまいちと思うのかもしれないけど。
他の機種は、まぁ、ね…
サービス的にはLOVE定額の復活みたいな、指定割の通話代無料が追加されたのがでかいのかな。
でも、Cメールだけじゃなくて、Eメールも無料にしろよと言いたい。
とにもかくにも、ドコモ天下はしばらく続きそうだなっという予想。
AUはいい加減機種代が下がらないとダメっぽい。
パナソニックが撤退するし。]]>
ライブのお知らせ
http://maxi.exblog.jp/10306524/
2009-02-05T22:39:38+09:00
2009-02-05T22:39:38+09:00
2009-02-05T22:39:38+09:00
maxi_pth
NEWS
お知らせですん。
2009/02/20(fri)
下北沢ERA
open/star : 18:00/18:30
adv/door : \1400 / \1700
awakening
nemlino
microphone
Ora Orade Shitori egumo
and more...
2009/02/15(sun)
上野BRASH
open/star : 18:00 / 18:30
adv/door : \2000 / \2500
SAMURAI JACK UNIVERSE レコ初企画
SAMURAI JACK UNIVERSE
plenty
halt
Microphone
初の箱が2つ。
しかも同じ週に。
VJを使った視覚的なライブ、新しい曲も懐かしい曲もやる予定。
気になった人はチケット取り置きしますのでご一報ください。]]>
音楽家とは
http://maxi.exblog.jp/10214877/
2009-01-18T23:10:59+09:00
2009-01-18T23:10:59+09:00
2009-01-18T23:10:59+09:00
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日記
言葉はいらない。
小説家は言葉で自己を表現する。
余計な言葉はいらない。
音楽家は音楽で自己を表現する。
言葉はいらない。
一応音楽をやってるはしくれだから、音楽家と同じとすると、曲に対して自分の言葉は蛇足になってしまう。
それでもあれこれと補足が必要になってしまうのは、やはり自分が未熟なせいなのだろう。
芸術家になりたいわけではないのだけど、何かの作品を作る人にとって、難しい問題ではるのだなぁと、ふと思ったりしてみた。]]>
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