雑記と音楽と


by maxi_pth
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初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第7回

まったくもって個人的な経験に基づく、初心者にもきっと作曲できるようになるかもしれない講座。

第7回のテーマは「曲を聴こう6~雰囲気編~」



ここにきて、一気に題材がアバウトになりました。

いいんです。

音楽なんてものは、聴いてる側にはとてもアバウトに伝わっているのがほとんどなのだから。


とりあえず、言ってきた内容を実践してきた人には物足りないかもしれないけど曲の雰囲気を意識して聞いてみましょう。

明るい。
暗い。
切ない。
中くらい。
速い。
遅い。
超速い。
中くらい。
もやもやする。
気持ち悪い。


などなど、曲の雰囲気は沢山感じ取れる。

単純に雰囲気を感じ取って曲を聞くのは簡単。
多分聞いたら、雰囲気っていうのは感じ取れるから。

でもそれじゃ意味がない。
ってことで一歩踏み出して、今まで読んできた内容を踏まえて、雰囲気を感じ取ってみましょう。


上に書いた様な雰囲気の曲は、とてもわかりやすい。

例えば、テンポが速い曲は、当たり前だけど速く感じる。
明るい和音を使ってる曲は、当たり前だけど明るく感じる。
ぐっちゃぐっちゃな構成している曲は、気持ち悪く感じる。


でもよ~く聞いてみよう。


テンポは速いはずなのに、ゆったり聞こえる。
暗い和音を使ってるっぽいのに、明るく聞こえる。
すごい複雑な構成なのに、なぜか心地よい。
そもそも切ない感じって、どうゆう和音?


これには結構な要素が含まれているものなのです。


それを、今まで読んできた

1.リズム
2.構成
3.ベース音
4.メロディ
5.和音

を意識すると、なぜ雰囲気が違って聞こえるのかがわかったり、こうゆうものなのか、と見えてくるのです。


細かいことは割愛するけど、「なぜこうゆう雰囲気に聞こえるのか」を疑問に思って曲を聴くのは大事な発見がある。

「こうすると、こうゆう雰囲気になるのか」が分かるともっと良い。


雰囲気は曲のイメージを左右する、アバウトで難しいけど、大事な要素なのです。

ちなみに雰囲気は上に書いた内容だけでなく、音質・音色などにも左右される。
まぁ、細かい事はおいておこうそうしよう。


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by maxi_pth | 2009-11-27 21:23 | 曲作り