雑記と音楽と


by maxi_pth
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初心者に向ける 激しく個人的作曲講座 第4回

まったくもって個人的な経験に基づく、初心者にもきっと作曲できるようになるかもしれない講座。

第4回のテーマは「曲を聴こう3~ベース音編~」




今回のお題は「ベース音」。
「低音」なんて呼び方もしたりしなかったり。

リズムの次に大事なのがこのベース音。
後にやる「メロディ」「和音」と「リズム」、すべてを兼ね備えていると言っても過言ではない、ものすごく大事な音。

でも地味。

聞き取りづらい。

てか、安いスピーカーとかヘッドフォンだと聞こえない。

たまにそもそもベース音がない曲もある。


でも大事!!!


ベース音とは、あなたが街中を歩いている時に、すごくうるさい音で

「どっー!どっ、どっどっー!!」

みたいな音鳴らしている車が通り過ぎることないですか?

そのうるさい音の正体がベース音。


要するに低い音。

リズムの中での「キック」もこのベース音担当。


普通のCDなどでこのベースを聞くのは結構慣れが必要なのでがんばって欲しい。

とにかく、低い音を聞くべし。


んでこのベース音、なぜ大事かという話。


ベース音は基本的に和音ではなくて、単音で鳴る。

しかも基本的に後に出てくる「和音」の元になる「根音」「ルート音」を担当する。

つまりベース音の音程がわかると、その和音が何なのか大体わかる。

そして、鳴っている間隔はリズム・ビートにのっとって鳴っている事が多い。

8ビートと呼ばれるリズムであるならば、「ぼぼぼぼ・ぼぼぼぼ」と、ドラムのハットの音(またはキックの音)に合わせて鳴ってたりする。

つまり、リズムを強調できる。


そして、メロディの様に華麗に音を奏でたりもする。


なんという万能!
こんなに聞こえづらいのに!!!!

こんなに大事なベース音だけど、ベース音だけで曲を作るとなると、なんだかさびしい曲になってしまう。

でも、ベース音がないとまたさびしい感じの曲になる。


このベース音を駆使しての曲作りは、結構ハードルが高いのだけれども、今はその音を聞き分け、どんな風に鳴っているのかを聞き取って感じられたら良いと思います。

続く


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by maxi_pth | 2009-10-23 21:49 | 曲作り